マルチピュア導入事例

アレルギー専門医千葉クリニック千葉友幸先生
日本小児科学会小児科専門医(常勤), 日本アレルギー学会アレルギー専門医(常勤)

2004年からご自宅でビルトインモデルMODEL-750BC、クリニックでカウンタートップモデルMODEL-750Cをご使用中です。

アレルギーは地球のSOS

わたしたちが日々治療にあたっているアレルギー症状は氷山の一角です。アレルギーを持っている人は敏感で実は地球上のいろいろな環境の中で、地球のSOSを受け取って反応しているのです。

空気も水も自分の好きなように使っていいものではないのです。いまこの地球に住むわたしたちが互いに気をつけて環境を守っていなかければいけません。そうしないと、次の世代の子たちの首をしめちゃうことになる。一旦は環境のことを考えたりはするけれど、みんなすぐに忘れてしまいます。

マルチピュアの技術は、未来のこどもたちに残せる技術

マルチピュアはこの自然環境の変化にずっと対応してきています。わたしがマルチピュア浄水器を導入したころ、除去項目は60～70くらいでしたが、今は100項目まで増えているんですよね、ちゃんと自然環境の変化に気づいてる。水は命の、生活の基本ですから、しっかり現在のわたしたちの生きる環境に対応していくことが大事です。マルチピュアの技術は、未来のこどもたちに残せる技術だとおもいます。いまを生きるひとたちが地球を守り、住環境をつくる礎にならなければいけません。

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