卵不使用でもおいしい調理のコツ

卵不使用でもおいしい調理のコツ

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卵を使わずおいしく調理

鶏卵アレルギーのお子様の保護者の方は、調理にも頭を悩ませることと思いますが、調理をする際、鶏卵を使わなくても、おいしく食べる工夫がありますのでご紹介します。

ひき肉料理のつなぎ

でんぷん(片栗粉など)や、ジャガイモやレンコンなどをすりおろして使ったり、豆腐や刻んだだ野菜など、水分を多めに入れたりすることでやわらかく仕上がります。

揚げ物の衣

小麦粉やでんぷん(片栗粉など)を水で溶いて食材にからめると、衣がつきやすくなります。また、下味をつけて小麦粉やでんぷん(片栗粉など)をまぶし、唐揚げにしても美味しく食べることが出来ます。

ホットケーキなど

重曹やベーキングパウダーを使ってふっくら仕上げます。口当たりがぱさつくときにはバターや牛乳、豆乳などを多めに加えるとしっとりします。

すき焼きなどの生卵

卵の代わりに山芋や長芋をすって、とろろを使用します。

彩り

コーンや黄パプリカ、かぼちゃを使ったり、ターメリックやサフランで色をつけます。

食事のバランス

鶏卵が食べられなくても、主食、主菜、副菜を組み合わせて、鶏卵と同じたんぱく質を多く含む食品をきちんと食べていれば、栄養を十分に摂ることが出来ます。鶏卵M玉1個の栄養は、エネルギーが76kcal、たんぱく質が6.2gですから、同等量のたんぱく質の食品の例をあげますと、鮭なら1/3切(30g)、絹豆腐なら1/2丁(130g)、豚ロース肉なら薄切り2枚(35g)、牛乳ならコップ1杯(200ml)ほどとなります。

まとめ

鶏卵を使わなくても、ちょっとした工夫で、様々な料理を作ることが出来ます。ぜひいろいろな料理を作ってみてください。

参考:国立病院機構相模原病院 小児科配布資料

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