お家で焼くパンをもっと美味しく

お家で焼くパンをもっと美味しく

ここ数年、全自動のホームベーカリー持つ家庭が増え、オーブンがなくてもお家で手軽にパンを焼けるようになりました。

 

私の家でも数年前に購入し、当初は朝ごはんに焼き立てのパンが食べられる贅沢に感動したものです。

しかしいつの間にか、我が家のホームベーカリーはキッチンの隅に追いやられ、ドライイーストやスキムミルクの賞味期限は切れ、最近ではすっかり出番が無くなっていました。

 

8月も終わり、暑さも和らいだところで、夏の疲れを癒すナチュラルな食事をしたいと思い、久々にホームベーカリーをひっぱり出してきました。

せっかくなら前よりももっと美味しく焼きたいと、少し調べてみることにしました。

 

お家で専門店のような美味しいパンを焼くためのポイントや、簡単に試せる食パンを復活させる方法をご紹介します。

 

 

ズバリ「水」

パン作りには分量や材料の工夫、焼き方などこだわり始めたらキリがない…ものではありますが、

ズバリ「水」が大事なのです。

 

ただし、水道水を使うことはおすすめしません。

水道水に含まれる「塩素」はイースト菌を殺してしまうことがあり、パンの発酵を邪魔してしまうので上手く膨らまないことがあります。

 

また天然酵母を使う場合、水道水に含まれる不純物と結びついてしまって焼き上がりが上手くいかなくなってしまうこともあります。

専門店ではミネラルウォーターやその土地のきれいな湧水を使っていることが多いようです。

ホームベーカリーで焼く時も、ミネラルウォーターや浄水を使えば、発酵が順調に進んでふっくらとした焼き上がりが期待できます。

 

 

お好みの仕上がりに近づくために

最近ではふわふわ、なめらかな食感の食パン専門店の人気が高まっていますが、「水分量」が多いと、あの食感に近づけるようなのです。

 

一般的にスーパーなどで並んでいる食パンの水分量は平均40~45%ほど、専門店ではそれぞれ違いはあれど、60%ほど水分を含んでいるものもあるそうです。

 

ホームベーカリーで焼く時も水の量を増やすことはできます。

ただし、水分量が多すぎると上手く焼けないことがあるので、まずは説明書を基本に、少しずつ水分を調整してみてはいかがでしょうか。

 

 

硬いパンも焼いてみたい

水には「軟水」と「硬水」の2種類があり、すでにご存知の方も多いと思いますが、日本は全国的に「軟水」なので、家で焼くパンは柔らかく重めに仕上がります。

そのままトーストしたりフルーツサンドなどに合います。

 

しっかり硬めのパンを焼くには「硬水」を使うといいそうです。

ギュッともちもちした食感になるので、シチューやサンドイッチなど食事系のパンを作りたい時におすすめです。

 

ホームベーカリーの説明書には「軟水」を使うことが前提ですが、「硬水」を使うと、生地がまとまりにくくなったり発酵が遅くなるので、水分量やイースト菌の量、発酵室の温度など調整してみてください。

 

時間がたってしまった食パンも水で復活

専門店で買ったパンや自分で焼いたパンを、食べきれず冷蔵庫で保管していたりすると硬くなってしまいますが、水で復活できます。

 

冷めて少し硬くなってしまった食パンには、表面がしっとりと湿るくらい水をかけてからトーストすると焼き立てのような食感が戻ってきます。

 

香ばしさをプラスするなら、麦茶もおすすめです。

小麦本来の味が引き立って香りよく仕上がるので、ぜひ試してみてください。

この時の焼き時間はいつもより長め、焼き色を見ながら時間を調節してみてください。

 

 

パンと水の深い関係

「水」はパンの発酵具合や食感、味を左右することがわかりました。

「水」を大事に、少しの工夫で専門店のような美味しいパンを焼くことができるので、食欲の秋に向けて焼いてみてはいかがしょうか。

私もひっぱり出してきたホームベーカリーで、まずはふわふわ食感の食パンにチャレンジしてみたいと思います。

 

マルチピュア浄水器なら発酵を邪魔してしまう塩素も取り除くことができるので、ふっくら美味しく焼き上げることができます。

さらに102項目の不純物質除去性能を持つので、発酵に影響してしまう可能性がある他の不純物質も取り除くことができます。

浄水器なら分量も好きに使えるので、料理に使うにはおすすめです。

工事不要のお手軽に使えるレンタル浄水器もあるので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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