ペットボトルゴミを考える

ペットボトルゴミを考える

増え続けるPET樹脂生産量

ペットボトルはPET樹脂によって作られています。
PET樹脂は清涼飲料・特定調味料・酒類・その他(洗剤、シャンプーなど)に分けられます。
環境省より報告されたデータによると、平成26年は生産量の88%が清涼飲料用のPET樹脂です。

また、清涼飲料用のPET樹脂生産量は毎年拡大しています。
平成7年から比較すると約5倍に増えています。

※ 縦軸:生産量(t) 横軸:年度(平成) データはいずれも環境省報告

ペットボトルのリサイクル

ペットボトルの生産量は年々増えていますが、リサイクル回収量も同時に増えています。
平成28年は83.9%のリサイクル率となっています。
回収されたペットボトルは粉砕・洗浄されて再度ペットボトルへの成形されます。
また、粉砕されたペットボトルを繊維やシートにリサイクルされる場合もあります。

リサイクルされるからゴミ問題は解決?

大量に出されるペットボトルゴミのほとんどがリサイクルされている現状ではありますが、新たにリサイクルの過程で消費されるエネルギー問題が発生します。
ペットボトルを粉砕する際に消費される電力、粉砕した原料を成形する際に消費される熱源などまで考えると、環境に優しいとは言い難い問題です。

ペットボトルゴミを減らすために

自然環境を守るためにも、ペットボトルゴミはなるべく減らすべきだとされています。
前述したとおり、生産されるペットボトルの88%が清涼飲料用です。
ジュースやミネラルウォーターを毎日消費している場合は、これを減らすだけでも自然環境の改善に繋がります。
マイボトルや浄水器の活用をすることで、ペットボトルゴミを減らしつつ、家計にも優しいというメリットが生まれます。

マルチピュアジャパンの取り組み

マルチピュアジャパンでは、自然環境を守るためにも浄水器の使用を推進しています。
ミネラルウォーターやウォーターサーバー用のお水はペットボトルに入って販売されています。
お水は毎日飲むものなので、どうしても大量のペットボトルゴミを出してしまいます。

浄水器を使用することで、飲料用のペットボトルゴミを出すことなく、環境に優しい生活を送ることができます。
マルチピュアジャパンの浄水器は水本来のミネラルはそのままに、ミネラルウォーター類より厳しい51項目の水質基準を満たしたお水を毎日飲むことができます。
子供達により良い自然環境を残すためにも、浄水器の導入をご検討ください。

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