ペンタクロロフェノール

除去率>99%
原水濃度0.096mg/L
浄水許容濃度0.001mg/L
水道水への暴露農業用途のほか木材の防腐やシロアリ駆除、水虫薬にも使用された。アメリカでは獣皮の防腐処理に使用されたが、PCP処理した獣皮から採取した脂肪を与えられたブロイラー数百万羽が水腫で死ぬ事件が1957年に起きている。
人体への影響半数致死量(LD50)はラットへの経口投与で110mg/kg、ラットへの経皮投与で96mg/kg。最小致死量(LDL0)はヒトへの経口投与で401mg/kg[2]。国際がん研究機関(IARC)は発癌性についてグループ2B(人に対し発癌性があるかもしれない)としている